■岐阜市中央卸売市場について
年の急速な自動車輸送の発達、流通機構の変化等に対処すべく、昭和46年4月6日に竣工式を行いました。

市場は、全国的にも例をみない立体的な構造で将来の流通機構の変革を考慮した近代化が計られており、一方立地条件は理想的で東西に県道、北に国道が走る交通至便な位置にあります。

市並びに隣接地区の急激な人口の増加に伴い、行政区域をこえた広域消費圏を対象に、生鮮食料品供給の一大中核市場として計画されたもので、最新の施設を誇ると共に、付属施設として三十数種類に及ぶ関連商品の卸売店舗街を持つ名実共に総合食品卸売センターとして飛躍的な発展が期待されております。








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